2009年4月16日木曜日

デリシャストマトはとってもデリシャス!


鹿島台町(現:大崎市)のデリシャストマトを知っていますか?



甘くて、味が濃くて、酸味もあって、懐かしくて。
そして、作るのがとっても難しいから、全国見てもほとんどどこでも作っていない。おいしいのに。
今県内では鹿島台の6人の生産者だけが作っているトマトです。



「ファーストトマト」というトマトの血を引いている品種で、普通の桃太郎トマトに比べてちょっと朱色っぽい色と、お尻がとがっているのが特長。
トマトは水が多すぎると味が薄くなるので、デリシャストマトは枯れない程度にぎりぎりに水を切って栽培。そのため皮は少々固くなるのですが、おいしさがぎっしり詰まっています。天気によって変形が出やすい暴れん坊なところがあったり、気温が低いと全然赤くならず、出荷量が日々変わってしまう気苦労の多いトマトなんです。
今年のデリシャスも、ばっちりデリシャスでした。

宮城県内にも、こんなにおいしいトマトがあるんです。
4月5月が味も量もピークを迎えるデリシャストマト。
共同購入では「私のトマト」という登録制で毎年ご案内しています。追加登録も大歓迎。

宮城の、東北の野菜はこれからぐんぐん旬を迎えます。
意外と知られていないお野菜、みんなが知っているものの案外知られていないこと。
足で歩いてリポートしていきます。

by ノア